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JPKK 第4回~条件判定の仕組み~

先日の講座では不手際を失礼いたしました。

後々のことを考えると、条件判定から説明した方がやりやすいと判断したので、解説したいと思います。
条件判定というのは、コードがONになりっぱなしでは困る時に用いるものです。

例えばほぼ必ず使われる機体判別コード。ガンネクでは試合開始前に機体毎の設定データをメモリに書き込みますが、当然機体毎に書き込む内容は違う訳です。

仮にV2を使用時に1というアドレスにAという値を書き込むコードを作ったとします。しかし、別の機体を使った際にはその1というアドレスはFでなければフリーズしてしまう可能性がある訳です。

それを防ぐために、条件判定を使い、「V2を使用時のみ、1にAを書き込む」というコードにする訳です。



それでは具体的に条件判定コードの構造について見ていきます。

_L 0xE103000F 0x009B6020

これはV2ガンダムの条件判定コードとなります。言葉に直すと、「V2ガンダムを使用中の時に下3行のコードを有効にする」
もっと正確に言うと「アドレス9B6020が0Fの時に下3行のコードを有効にする」という条件判定になります。

_L 0xEabbcccc 0xeddddddd

a>0ならば16bit、1ならば8bitの条件判定となります。簡単に言えば、0ならcが4つ有効、1なら2つ有効ということです。


b>下行のコードを何行有効にするかを決定する場所。機体判別コードならば1E、30行分指定しておけば間違いありません。


c>もっとも重要な箇所。条件判定における条件を指定する場所です。機体判別ならば機体リストの番号を入れます。


d>条件の場所を指定する箇所。機体判別ならば9B6020、行動中なら9B68FEなどです。これは次回の講座で使いやすいアドレスを紹介したいと思います。


e>条件判定のしかたを決める箇所です。
e=0ならば、ccの時
1ならば、cc以外の時
2ならば、ccより小さい時
3ならば、ccより大きい時
この4種類の使い分けが可能です。これらを使いこなすことで、コードに幅が広がります。



今回はここまで。コードを作成したことが無い人向けに書きました。参考になれば幸いです。

次回は前述の通り、条件判定に使いやすいアドレスを紹介します。
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ご訪問ありがとうございます
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ポインター越しの条件判定ってできますか?

2011-02-28 19:40 │ from ARLEQUINURL

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2012-08-15 15:19 │ from URL

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